「オリジンAI」と「ウェーブAI」の違い

「オリジンAI」と「ウェーブAI」の違い

無料競馬AIに新たなAIが登場します。
その名も「ウェーブAI」!
そして既存のAIを「オリジンAI」と命名しました。

オリジンAIは20年分の歴史を学んだ安定派、
ウェーブAIは近年のデータに特化した分析派。
このページでは、2つのAIの違いを紹介します。

学習データ期間が異なる

AIの予想精度は、どの時代のレースデータを学習しているかによって大きく変わります。
オリジンAIとウェーブAIでは、この学習データの期間が異なります。

オリジンAIは、無料競馬AIの運営開始時から使われてきたAIです。
2000年から2020年までの20年間、約72万レース分のデータを学習しています。
ディープインパクトやオルフェーヴルといった歴代の名馬が走っていた時代も含めて、幅広い年代の競馬を知っているのがオリジンAIの強みです。

ウェーブAIは、2026年に新登場したAIです。
2014年から2025年までの11年間に絞って学習させました。
期間はオリジンAIより短いですが、その分、現在の競馬場のコース改修や最新のトレンドをしっかり反映しています。
昔の名馬の強さは知らない代わりに、今走っている競走馬のことをよく理解しているのがウェーブAIです。

学習データ期間が異なる

特徴量が異なる

特徴量とはAIが判断する基準の数値の事です。
例えば「馬の体重」「騎手の勝率」「前走のタイム」など、AIがレース結果を予想するための判断材料のことを指します。

オリジンAIの特徴量は約1100個です。
「馬Aと馬Bはどちらが強いか?」という一対一の比較方式を採用しており、他馬との成績差や過去の集計データをもとにした特徴量で構成されています。
さらに、学習データを6つの年代に分けてそれぞれモデルを作り、最終的にそれらをブレンドする二段構えの仕組みにより、幅広い年代の傾向を柔軟に捉えられるようになっています。

ウェーブAIの特徴量は約3400個と、オリジンAIの約3倍です。
従来の成績データに加えて、Eloレーティング(対戦結果から算出する強さの指標)や、出走メンバーの中での相対的な位置づけ、さらには複数の特徴量を掛け合わせた複合指標など、多角的な視点からレースを分析します。
年代分割はせず、近年のデータをまとめて一つのモデルで学習することで、最近の競馬のトレンドをストレートに反映した予想を行います。

特徴量が異なる

機能が異なる

提供している機能にも大きな違いがあります。
オリジンAIは「データを見て自分で考えたい」方向け、ウェーブAIは「AIの分析をもっと深く知りたい」方向けの機能が充実しています。

オリジンAIでは、競馬予想の基礎となるデータを幅広く提供しています。
・競馬予想
・AI競馬予想期待度
・出走馬の基本情報一覧
・枠番の過去10年統計データ分析
・騎手の過去10年統計データ分析
・脚質の過去10年統計データ分析
・性別の過去10年統計データ分析
枠番・騎手・脚質・性別といった統計データを俯瞰できるので、自分なりの根拠を持って予想を組み立てたい方に向いています。

オリジンAIの機能一覧

ウェーブAIでは、AIの分析結果をさらに一歩踏み込んで提供しています。
・競馬予想
・AIスコア分布分析
・注目馬ピックアップ
・波乱度メーター
・展開予測シナリオ
・調子トレンド予測
・調教師相性分析
・血統適性分析
・穴馬診断書
特に波乱度メーターや穴馬診断書は、高配当を狙いたい方にとって心強い機能です。

ウェーブAIの機能一覧

どちらを使ったほうが良いか?

結論、どちらも使って頂く事がベストです。
オリジンAIとウェーブAIにはそれぞれの良さがあり、提供している機能も異なります。

オリジンAIは、6つの年代ごとに学習したモデルをさらにブレンドする二段構えの仕組みにより、時代を超えた安定感のある予想が持ち味です。
堅い決着になりそうなレースや、実績馬が揃うレースではオリジンAIの予想が頼りになるでしょう。

ウェーブAIは、約3400個の特徴量とEloレーティングなどの最新手法を取り入れた、近代競馬に特化した予想が持ち味です。
波乱度メーターや穴馬診断書といった機能もあり、荒れそうなレースで穴馬を探したいときに力を発揮します。

レース当日はまず2つのAIの予想を見比べて、予想が一致していれば自信を持って、予想が割れていれば波乱の可能性も考慮して、馬券検討の参考にして頂ければ幸いです。

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